一番驚いたのは小学生くらいの女の子が一人で来店して色んな本を見てたんだけどレジに来た時に重そうに空気を小脇に抱えて持ってきたことがあった。
爺さんも奥さんも自分の店にいたんだけど誰にも一冊も見えなくて本が好きなら無料で持って帰っていいよと言うと喜んで空気を抱えて帰っていったそれから味をしめたのか自分がバイトを辞めるまでたまに来店しては誰にも見えない本を無料で持って帰っていたどんな本だったのか聞いておけばよかったとたまに思います私が小さい頃の話爺さんが愛人のために買った別荘でよくキャンプなどをしていました。
山の上に立っているので海が良く見渡せる家で夏場には花火だって特等席で見れます裏手には森林家の周りの大きな木にカブトムシやクワガタがいてたくさん取れます